2008年9月12日金曜日

美・食・住

午前中バイトをして、その後東京都現代美術館に行ってきた。清澄白河駅から美術館まで10分少々かかるのだが、下町の空気があふれる通りが心地よく、のんびり散策。

道すがらたくさんの案山子に遭遇した。
バカボンもいた。ちなみに僕はDVDBOXを所有するほどバカボンが好きである。

到着。まずは「パラレル・ワールド展」へ。ユーグ・レプの作品を中心にオブジェがたくさん展示してあり、思わずパラレル・ワールドに迷いこんだかのような錯覚に陥る。表裏一体、認識という概念についてあらためて考えさせられた。僕はいつかジャック・ジュリアンの作品のような、またはキューブリックの映画に出てきそうな家に住みたいと思っているのだが、こんなことになりかねないので内装だけにとどめるべきだろう。次に「サヴァイヴァル・アクション」を鑑賞。ずっと見たかった草間彌生の作品もあった。この人は作品だけでなく生き方もクールで好き。最近奈良美智の作品を良く目にするのだが、絵の色合いがすごい好きで、似合わないのにこうゆう色の服をよく買ってしまう。最後に展示してあったデュマスの「ツイステッド」がよかった。もともと根暗なのでこうゆうドローイングに心引かれる体質であるらしい。

帰宅後、ご飯を作ろうとしたがお米を炊く気力がなかったので昨日掃除をしたときに発掘(?)したうどんを食べることにした。野菜が余っていたので焼きうどんにしようと思いゆではじめる。そこで乾麺が焼きうどんに向かないことに気づいたがときすでにおすし。ここまで来たら引き下がれないので結局炒めた。なにこれ。麺ほそっ。べちゃべちゃ。最後に意地でかけた鰹節が今となっては物悲しい。