2008年9月20日土曜日

The Youth Is Starting To Change

久々の二度寝で8時起床。朝食後MGMTのチケットを取るために携帯もってスタンバイ。昔バイトしていたよしみでチケットはローソンチケットで取るようにしている(というかこっちのほうが取りやすい気がするというだけだが)。10:00きっかりに電話をかけ、つながるまでリダイアルを繰り返す。20分後ようやく回線がつながり希望公演の番号を入力。すると妙な間が空く。いやな予感がした。「この公演は電話予約を承っておりません。ネットまたは直接お店のほうで・・・・」。プーッ、プーッ。怒りを押し殺し僕はローソンへ向かった。チケットは無事購入。同時にリラックマフェアという甘美な誘惑に負け余分なものまでを買ってしまった。でもおいしかった。夏の終わりの午後の空。喪失感。気分転換に出かけることにした。行きたいところもなかったので適当に雑貨や服などを見て回るも全く興味がわかない。1,2時間ぷらぷら歩いてるとさすがに足が痛くなってきたので映画館で映画を見ることにした。ちょうど前から見たいと思っていた北野武の「アキレスと亀」がやっていたのでこれにした。
上映10分前だというのに誰もいなかった。思わず写真を撮った。始まるころには全部で10人ぐらいにいはなったと思うが今日初日じゃないのか?こんなに閑散とした映画館は昔見た「北京原人」(超スペクタクルくそムービー)以来だった。詳しい内容は控えるが、芸術に取り付かれた男の非常に不器用だが馬鹿正直な生き方に心打たれた。知恵は卑怯者だが、愚劣は真っ正直で、誠実とはイワンの弁。中年期になって主人公の役が北野武になったときにそれまでの幼年期、青年期の主人公の性格がほぼ無視され完全にタケちゃんだったのがうけた。この映画見たらなんか元気でた。見てよかった。