午後は映画を二本鑑賞。一本目はロバート・ロドリゲス監督の「From dusk till dawn」。吸血鬼に襲われるくだりのあまりの展開の馬鹿ばかしさが最高だった。僕はロバート・ロドリゲスのユーモアのセンスが大好きで、洋画ではめずらしく本気で腹のそこから笑える(ラストとの取り分の交渉シーンが特に好き)。二本目はトラン・アン・ユンの「青いパパイヤの香り」。今度春樹の「ノルウェイの森」の監督をするということで気になってたから見てみたのだが、終始退屈で残り15分ぐらいのところで早送りをしてしまった。ストーリー展開というよりはむしろ映像美で見せる映画だと思うのだが、あの独特のカメラアングルが僕にはちょっとだめだった。でも淡々とした静けさをともなった美しい映像は素晴らしかったので「ノルウェイの森」の映像化には結構期待している。