
画像は僕のバイトスタイル。バイトの時間の3分2はいつもこんな感じでカウンターで本を読みふけって終わる。別にやる気がないのではなくて、お客が来ないのでしょうがない。久々に春樹の東京奇譚集を再読。「日々移動する腎臓のかたちをした石」と「蜂蜜パイ」の主人公が一緒だったことにいまさらながら気づいた(春樹の主人公はだいたい同じような性格、職業をしているのでわかりづらい)。最近は文体がさらにシンプルなものになってきているのに、以前とはまた異なった春樹色がさらに色濃くなって展開されている感じがすごい好きで、バンドで例えるなら最近の
ゆらゆら帝国にも通じるところがある気がする。ちなみに僕が生まれて初めて行ったライブがゆらゆら帝国なのだが、あのときに最前から二列目で見た坂本さんのキモさ(いい意味で)は今でも脳裏にしっかり焼きついて離れない。